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ドライビングシミュレーター(リハビリ用)の紹介
脳卒中、脳外傷後の運動麻痺、高次脳機能障害、脊髄損傷等は、自動車運転に支障をきたすおそれがある疾患です。
運転再開の希望がある方を対象に、認知機能や高次脳機能検査とあわせてドライビングシミュレーターを使った運転能力評価を実施しております。
ドライビングシミュレーター(HONDA DB型 model A)
HONDAのDB型 model Aは実車相当の部品を数多く採用したことにより、運転操作に必要な手足の複合的動作を実際の車を運転しているような感覚で体験することができるものです。
また、運転補助装置を使って、左足でアクセル・ブレーキペダルを踏む、ハンドルを片手で操作する、両手のみで運転する(手動操作システム)等、個人の身体機能に合わせたシミュレーションが行えます。

危険予測体験をはじめ多彩なメニューを用意
運転反応検査、運転操作課題、危険予測体験、総合学習体験、環境別走行体験、急制動体験など、多彩なメニューを用意しており、
実際の自動車運転シーンに近い環境で、認知・判断・操作など運転の現状を数値化することで、各種検査と比較をすることが出来ます。

運転反応検査

危険予測体験
環境別走行体験
急制動体験
●評価の結果例




半側空間無視の評価もサポート
運転操作課題メニューでは、3面液晶モニターを使用し3種類のマークを表示して指定されたコースを走行します。
マーク表示内容に対して正解率や誤反応回数、反応時間の平均や道路走行車線 から走行位置のズレなどを数値化することで、軽度の半側空間無視の評価をサポートすることが出来ます。
●運転操作課題ソフトの表示例

※3種類のマーク表示は青・赤・黄のいずれか1種類がコース走行時に画面内のランダムな場所に表示されます。
●軽度な半側空間無視評価の結果例

※各表示位置における正解率及び反応時間の平均
●道路中心(指定線)からの距離(グラフ)例

資料提供:本田技研工業株式会社
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