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実績紹介

入院患者数(疾患別)

R 1 :1184名

● R 2 :1319名

● R 3 :1657名

● R 4 :1406名

盛岡友愛病院 リハビリテーションセンター 新規入院患者数
回復期リハビリテーション病棟 新規入院患者数

● R 1 :711名

● R 2 :631名

​● R 3 :650名

● R 4 :593

盛岡友愛病院 リハビリテーションセンター 回復期リハビリ病棟新規入院患者数
他院から当院へ転院した患者数
盛岡友愛病院 リハビリテーションセンター 他院から当院に転院した患者数
リハビリテーションを行った患者さんの主な疾患

脳血管疾患

脳梗塞、脳出血、クモ膜下出血、頭部外傷、脊髄損傷、パーキンソン病など

 

運動器疾患

大腿骨頚部骨折、TKA、THA、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、下肢外傷性骨折、下肢切断、手根管症候群、肘部管症候群など

 

呼吸器疾患

肺炎、COPDなど

 

循環器疾患

心筋梗塞、心不全、腹部大動脈解離、下肢閉塞性動脈硬化症など

 

がん

MMK、骨転移がん、脳転移がん、緩和ケアなど

 

廃用症候群

外科術後廃用症候群、肺炎後廃用症候群など

実績

平均単位数:5.8単位

 うち、脳血管疾患 6.1単位

  〃 運動器疾患 5.6単位

  〃 廃用症候群 5.3単位

平均在院日数:76.5日 

[全国平均 69.8日]

 うち、脳血管疾患 101.2日

  〃 運動器疾患 53.8日

  〃 廃用症候群 66.7日

在宅復帰率:84.1%

[全国平均 78.3%]

FIM効率:0.33

[全国平均 0.25]

Functional Independence Measureの略で機能的自立度評価法と訳されます。 日常生活活動の自立度を示す指標であり、世界的にもスタンダードな評価法です。FIM効率が高いほどリハビリの効率が高いことが示されます。 

平均アウトカム指数:47.2

リハビリテーションの効果を測る指標の一つ。厚生労働省は「40」以上を基準としており、実績指数の数値が大きいほど、リハビリテーションの効果が高いといえます。

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