歩行・バランストレッドミル(C-Mill)の紹介

歩行・バランストレッドミル:C-Millを導入しています。

C-Millは横幅1mの広い歩行路に加え、免荷装置、巨大モニター、プロジェクションマッピングを搭載したトレッドミルです。主に立った姿勢のバランス能力の向上、歩行能力の向上を目指していきます。

Q1.免荷装置とは?

身体にハーネスを取り付け、本体上部の懸垂装置で体を吊り上げることが可能です。

障害により立つ力が不十分な患者さんでも、この装置を使用することにより、脚にかかる体重量を調整することで、早期に立位・歩行のトレーニングが可能となります。

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Q2.巨大モニターを使って何ができるのか?

本体の正面と側面に設置されたカメラから、正面のモニターに歩行の様子を投影することが可能です。患者さんがリアルタイムで自身の歩行を観察しながら歩行練習を行うことができます。またトレーニングモードによって様々な画像を正面のモニターに映し出し、ゲーム感覚でトレーニングを実施することが可能です。

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Q3.プロジェクションマッピングで何ができるのか?

プロジェクションマッピングとは足元の歩行路にイラストを投影する装置のことです。足元に投影された障害物のイラストや歩行路のイラストを見ながら、跨ぐ・歩幅を調整する等のトレーニングが実施できます。

このように従来のトレッドミルに比べ、患者さんの体の状態に合わせた歩行訓練の選択が可能となりました。また、ゲーム要素を取り入れながら、飽きずに楽しくトレーニングができることもC-Millの特徴です。

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